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診療案内_01 アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

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  • 首やおでこがかゆい
  • ひじやひざの内側がかゆい
  • 乾燥すると肌がかゆくなる

アトピー性皮膚炎とは、「アトピー素因」というアレルギー体質のある方、敏感肌体質を持つ方、皮膚のバリア機能が弱まっている方に生じやすい病気です。かゆみを伴う湿疹が首、おでこ、目・口・耳の周り、ひじ・ひざの内側、背中などに現れ、改善したり悪化したりを何度も繰り返します。
一般的に6ヶ月以上(乳幼児では2ヶ月以上)続くと、慢性のアトピー性皮膚炎と判断します。かゆみがひどいと眠れないこともあるので、早めの治療がおすすめです。

診療案内_02 じんましん

じんましん

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  • 皮膚が盛り上がってかゆい
  • 心当たりがないのに、虫刺されのような痕ができた
  • 虫刺されのような痕が出たりおさまったりしている

じんましんとは、皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、短時間で痕を残さず消えてしまうという皮膚の病気です。蚊などの虫刺されによく似ていて、いらくさ(蕁麻/じんま)の葉に触れたときにこのような症状が起こることから「蕁麻疹(じんましん)」と呼ばれています。多くはかゆみを伴うほか、チクチクしたり焼けるような感じがしたりすることもあります。
たいていは数十分から数時間、1日以内に消える「急性じんましん」ですが、中には1ヶ月半以上も出たり消えたりを繰り返す「慢性じんましん」もあります。

診療案内_03 乾癬

乾癬

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  • ひじやひざに赤い発疹ができた
  • 赤い発疹を引っかくとフケのようなものが剥がれ落ちる
  • 頭皮や髪の生え際がかゆい

赤い発疹が頭皮やひじ、ひざなど外的刺激を受けやすい場所の皮膚に現れ、銀白色のフケのようなものがポロポロと剥がれ落ちるのが特徴です。人から人にうつることはなく、免疫の異常によって皮膚細胞が過剰に増殖するために起こると考えられています。
ストレスや喫煙、感染症などが原因となる場合と、はっきりした原因がない場合があります。糖尿病やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病が合併することもあるので、治療には全身の診断が必要です。

診療案内_04 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症

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  • 手のひらや足の裏に水ぶくれができた
  • 爪が変形した
  • 骨や関節が痛い

手のひら(手掌/しゅしょう)や足の裏(足蹠/そくせき)に水ぶくれや膿が生じ、できたり治ったりを繰り返す病気です。水ぶくれや膿の中に細菌やウイルスなどの病原体が入っているわけではないため、触っても感染することはありません。
症状が爪に現れると、爪が変形したり、厚くなって盛り上がったりします。さらに合併症として、骨と骨または骨と腱がくっつきあう部分や、骨そのものが炎症する「掌蹠膿疱症性骨関節炎(しょうせきのうほうしょうせいこつかんせつえん)」が起こることもあるので、早めに治療しましょう。

診療案内_05 痒疹

痒疹

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  • 虫刺されのようなポツポツとした発疹がたくさんできる
  • かゆみで夜も眠れない
  • ポツポツとした発疹が1ヶ月以上治らない

強いかゆみを伴うポツポツとした赤い皮膚の盛り上がり(丘疹/きゅうしん)が散らばってできる病気です。すねのあたりやお腹まわりなどに限られるものから、身体中にできるものまで症状はさまざまです。また、1週間程度で治ってしまうものから、何ヶ月も治らないものまであります。
原因は虫刺されなどの掻きこわし、糖尿病などの基礎疾患、金属アレルギー、妊娠などさまざまです。強いかゆみが続くため、慢性的なものは日常生活や仕事などに支障をきたすこともあります。気になる症状があれば早めにご相談ください。

診療案内_06 ウイルス性イボ

ウイルス性イボ

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  • 手足に小さなできものがある
  • 顔にできものができた
  • 子どもの足にできものがある

ウイルス性イボとは、皮膚や粘膜に「ヒト乳頭腫ウイルス」というウイルスが感染して起こる病気です。感染した皮膚は増殖して厚く固くなります。また、触ることで増えたり、人に感染させたりしてしまうため、気づいたら早めに受診することが重要です。
初めは小さく平らで、少し盛り上がっている程度ですが、時間が経過するに伴ってどんどん細胞が増殖して盛り上がり、大きくなります。通常、痛みやかゆみを伴うことはありませんが、足の指や足の裏に大きなイボができた場合は、押すと痛みが生じることもあります。

診療案内_07 老人性イボ

老人性イボ

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  • 年齢とともに目立つイボが現れてきた
  • 痛みやかゆみはないがイボが気になる
  • 顔や身体にイボができた

老人性イボは医学的に「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」と呼ばれ、紫外線による長年のダメージや皮膚の老化が原因となって起こります。シミと混ざってできたり、シミが時間の経過とともに老人性イボとなったりします。ウイルスが原因のイボとは異なり、人にうつるものではありません。
また、基本的に良性腫瘍のため、悪化するものでもありません。しかし、自然には消えないため見た目が気になるという方が多いです。治療法には液体窒素で凍らせて除去する「冷凍凝固法」、手術による切除などがあります。

診療案内_08 やけど

やけど

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  • 調理器具でやけどをした
  • ストーブやアイロンに触ってしまった
  • 湯たんぽやカイロに長時間触っていたらヒリヒリする

やけどは日常生活の中でもよくある外傷の一つであり、特に幼児期に起こりやすいです。うっかり熱湯をかぶってしまった、ストーブやアイロンに触ってしまった…、ほかにも、電気炊飯器の吹き出し口から出る水蒸気に手をかざしてしまったなども、やけどの原因になりえます。
やけどをした場合は、できるだけ早く30分程度患部を冷やし、すぐに皮膚科を受診してください。見た目の傷が浅くても実際には深くまで及んでいることもありますので、傷痕や引きつれなどを残さないためにも、早めに皮膚科を受診しましょう。

診療案内_09 ほくろ

ほくろ

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  • ほくろを除去したい
  • 加齢とともにほくろが増えてきた
  • 周囲がギザギザしたほくろができた

ほくろは「母斑細胞(ぼはんさいぼう)」というメラニン(黒い色素)をつくる細胞が増殖することで生じます。原因は紫外線や生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、皮膚への刺激などが挙げられます。良性の腫瘍なので、放置していても痛みやかゆみの心配はありません。
しかし、中には「メラノーマ」と呼ばれるほくろによく似た悪性腫瘍であるケースがあり、この場合は注意が必要です。形が左右非対称だったり、色が変わったり、急に大きくなってきたりした場合は、すぐに皮膚科を受診しましょう。

診療案内_10 にきび

にきび

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  • 赤いにきびができた
  • にきびが腫れている
  • にきびが膿んでいる、痛みがある

にきびは90%の方が経験する身近な症状であり、思春期に現れやすいため成長過程の一環として捉えられがちです。しかし、赤みが強い、膿んでいる、痛みがあるなど炎症がひどくなると痕が残ることもあり、患者さまにとって大きな苦痛となってしまいます。
にきびは毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が増殖することで起こります。そのため、治療では毛穴が詰まらないような治療薬を使ったり、洗顔やスキンケアの指導を行ったりします。痕を残さずきれいに治したい場合は、でき始めから皮膚科を受診しましょう。

診療案内_11 湿疹・かぶれ

湿疹・かぶれ

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  • 皮膚がかゆい
  • 皮膚が赤くなっている、ブツブツしている
  • 皮膚に水ぶくれができている

皮膚のかゆみ、赤み、ブツブツ、水ぶくれなどは代表的な皮膚トラブルであり、全身どこにでも見られます。これらの症状を総合的に「湿疹」と呼び、その中でも特定の薬剤や金属などの外的刺激によって引き起こされるものが「かぶれ」です。虫刺されなども湿疹の一つです。
湿疹やかぶれの原因はさまざまなため、まずは炎症を起こしている原因の物質を避けたり、取り除いたりすると同時に、かゆみの強さや膿の有無によって薬で症状を抑えます。

診療案内_12 水虫

水虫

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  • 水虫ができた
  • 足や手の指の間の皮がむける
  • 足や手の爪が変形したり、白く変色したりしている

水虫とは「白癬菌(はくせんきん)」というカビの一種である真菌に感染して起こる病気で、かゆみや皮むけ、水疱などの症状が出ます。足の裏や足の指の間にできることが多いですが、手や爪、頭皮、陰部などに症状が出ることもあります。
水虫の症状としてよく知られているのは皮むけや水ぶくれですが、足や手の皮が厚くなったり、爪が変形したり変色したりすることもあるので、注意が必要です。気になる症状があれば、自己診断に頼らず皮膚科を受診しましょう。

診療案内_13 帯状疱疹

帯状疱疹

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  • 痛い発疹が帯状に現れた
  • 顔に痛い発疹ができた
  • 身体の左右どちらかだけに発疹もしくは水ぶくれができている

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じ「水痘帯状疱疹ウイルス」によって引き起こされる病気です。一度水ぼうそうにかかると、症状がおさまっても体内にウイルスが潜伏し続けるため、加齢や免疫力が低下したときにウイルスが勢いを取り戻し、皮膚症状が出てしまうのです。
通常、身体の左右どちらかにピリピリと刺すような痛みが生じてから、発疹や水ぶくれなどの皮膚症状が現れます。夜も眠れないほど激しい痛みを伴うケースもあり、放置していると帯状疱疹後神経痛という後遺症につながることもあります。そのため、症状に気づいたら早めの治療を行いましょう。

診療案内_14 ヘルペス

ヘルペス

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  • 口周りに水疱ができた
  • 生殖器にできものができた
  • 顔に赤みやピリピリとした痛みがある

ヘルペスとは「単純ヘルペスウイルス」と呼ばれるウイルスが皮膚や粘膜に感染して起こる病気で、特に口の周りにできる「口唇ヘルペス」が多いです。生殖器や顔面にできることもあり、ウイルス性疾患であるため皮膚の接触や食器・タオルなどの共有で感染します。
一度単純ヘルペスウイルスに感染するとウイルスが神経内に潜伏し続けるため、ストレスや疲れなどで免疫力が低下した際に再発を繰り返します。抗ウイルス薬の内服で治療しますが、ウイルスを完全に除去できるわけではないため、患者さまによっては治療後も再発することがあります。

診療案内_15 たこ・魚の目

たこ・魚の目

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  • たこや魚の目ができた
  • 皮膚が黄色くなり、盛り上がってきた
  • 皮膚が硬くなったところを押すと痛い

たこや魚の目は、どちらも皮膚が圧迫されたり摩擦されたりした刺激によって皮膚が防御反応を起こした結果できるものです。皮膚の特定の部分が刺激されると、角質が厚く硬くなります。たこは厚くなった皮膚全体が黄色くなりますが痛みはあまりなく、魚の目は患部の中心に「しん」ができて押すと痛いのが特徴です。
基本的には分厚くなった皮膚を除去するとともに、原因となる圧迫や摩擦を少なくすることで治療します。特に糖尿病を発症している方の場合、細菌感染を起こして重症化しやすいため、できてしまったら早めに受診するのがおすすめです。

診療案内_16 水疱症

水疱症

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  • 原因がわからない水ぶくれがある
  • 突然水ぶくれができた
  • パンパンに張った大きな水ぶくれがある

皮膚に水ぶくれやびらん(ただれ)を起こす病気の総称で、ウイルス性・細菌性疾患・やけどなどの物理的な刺激で水疱ができるものとは異なります。水疱症には大きく分けて免疫の異常によるものと、先天的な遺伝子の異常によるものがあります。
多くは免疫の異常によるもので、免疫が自分自身の正常な細胞や組織を攻撃してしまうために起こります。病原体によるものではないため、人から人へうつることはありません。全身に水疱が生じると栄養が失われたり、全身の状態が悪くなったりして命に関わるケースもあるため、早めの受診が重要です。

診療案内_17 巻き爪・陥入爪

巻き爪・陥入爪

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  • 爪が丸く変形している
  • 爪が肉に食い込んで痛い
  • 深爪をした痕が炎症を起こしている

巻き爪と陥入爪は混同されることも多いのですが、それぞれの症状は異なります。巻き爪は爪が曲がって丸くなり、皮膚に食い込んでいる状態です。一方、陥入爪は爪のふちの部分が周囲の皮膚組織に食い込み、炎症を起こしてしまった状態のことを言います。そのため、陥入爪は必ずしも爪が曲がっているとは限りません。
いずれも足の親指で、深爪が原因となって引き起こされることが多いです。ほかにも巻き爪の場合は靴が合わない、外反母趾など、陥入爪の場合は外傷や爪水虫などが原因となることもあります。

診療案内_18 粉瘤・脂肪腫

粉瘤・脂肪腫

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  • 皮膚の一部が盛り上がっている
  • 皮膚の一部にしこりがある
  • 背中や肩、首にしこりができた

粉瘤とは皮膚の下に表皮が変形した袋状の組織ができ、そこに垢や皮脂などの老廃物が溜まってしまったものです。また、脂肪腫とは薄い膜に脂肪の塊が包まれたものです。どちらも自然に治るものではなく、多くのケースでは手術によって切除します。
いずれも良性腫瘍ですが症状は全く異なり、粉瘤の場合は悪化すると悪臭や炎症を引き起こすこともあるため注意が必要です。また、脂肪腫はまれに悪性の場合がありますので、こちらも注意しましょう。いずれの場合も気になる部位があれば早めに皮膚科で相談してください。

診療案内_19 白斑

白斑

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  • 皮膚の一部が不自然に白くなっている
  • 周囲の皮膚とはくっきり分かれて白い部分がある
  • 日焼けしたわけでもないのに皮膚に白い部分がある

肌の色が白く抜けてしまう症状で、肌の色素を作る細胞である「メラノサイト」が何らかの原因でなくなったり、少なくなったりしてしまうために起こります。なぜ細胞が減るかははっきりしていませんが、自己免疫や自律神経が関係していると考えられています。
メラノサイトは紫外線から皮膚を守るために「メラニン色素」という色素をつくりますが、その細胞がなくなってしまうと皮膚に色がなくなってしまうのです。白斑は人にうつる病気ではなく、ほかの症状もありませんが、見た目が気になるためQOL(生活の質)の低下が懸念されます。

診療案内_20 脱毛症

脱毛症

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  • 頭髪の一部が円形に抜けている
  • 周期的に抜け毛が多くなる
  • 頭髪が薄くなってきたと感じる

脱毛症で多いのは円形脱毛症で、頭髪の一部が円形に脱落してしまう状態のことを指します。円の数は1つとは限らず、複数見られる場合もあります。原因は自己免疫疾患と考えられており、自分の免疫が毛根を攻撃してしまうことで起こるとされています。
その他、周期的に抜け毛が増える休止期脱毛症や、男性型脱毛症、女性型脱毛症などさまざまな脱毛に対応いたします。抜け毛が気になる場合は、ぜひ早めにご相談ください。

診療案内_21 多汗症

多汗症

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  • 少しの運動でも多くの汗をかく
  • 緊張により汗が止まらないことがある
  • 汗によって皮膚がかぶれた

多汗症は、名前のとおり汗が多量に出る症状です。身体全体が汗をかきやすい「全身性多汗症」と、手のひらや、顔面、足の裏、脇の下など、体の一部分だけがびっしょりと濡れるほど汗が出る「局所多汗症」があります。一般的に運動したときや、緊張など心理的なストレスを感じたときに発汗量が増えます。
塗り薬や飲み薬による治療で改善がみられない場合は、ボツリヌス注射をご提案する場合もあります。

診療案内_22 ケロイド

ケロイド

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  • 傷跡が硬くなり、盛り上がっている
  • 傷跡が赤くなり、広がっている
  • 火傷したあとの皮膚が隆起した

皮膚の傷跡が、時間が経ってから盛り上がってくる症状です。赤みや強い痛み、かゆみを伴う場合や、もとの傷の範囲を越えて広がることもあります。
飲み薬や塗り薬、テープやサポーターを巻いて圧迫することで、炎症の改善をめざします。また、症状が出ている範囲が広い場合には、手術によって取り除くこともあります。重症化すると、腕が上がらないといった機能障害を引き起こすこともあるため、気になる症状がある方はお早めにご相談ください。

診療案内_23 小児皮膚科

小児皮膚科

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  • 子どもの肌にブツブツができた
  • 子どもの肌荒れが気になる
  • 子どもの肌にできものがある

お子さまの皮膚は大人に比べて薄く、未発達でデリケートなため、適切な治療が必要です。乳児期には皮脂分泌が過剰なため乳児湿疹ができやすく、学童期には皮脂分泌が低下することで皮膚のバリア機能も弱まるなど、時期に特有の問題もあります。
当院ではお子さまの年齢や体質を考慮しながら、お一人お一人に合わせた治療方法をご提案いたします。アトピー性皮膚炎、おむつかぶれ、水いぼ、とびひ、あせもなど、気になる症状があれば早めの受診をおすすめします。

診療案内_24 アレルギー

アレルギー

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  • 植物に触ったらかぶれてしまった
  • 食べ物を食べたらじんましんのような症状が出た
  • 自分のアレルギーについて調べたい

花粉症(植物アレルギー)やアレルギー性鼻炎、食物アレルギー、接触性皮膚炎(かぶれ)など、皮膚に現れるアレルギー症状を中心に診療します。金属アレルギー、薬剤アレルギーなどの相談も受け付けておりますので、気になることがあればご相談ください。
特に金属アレルギーの場合、アレルギー検査の結果を連携している歯科医院と共有し、メタルフリーの治療を受けることもできます。金属アレルギーは詰め物や被せ物などが原因で起こることもありますので、歯科と連携することで効率的に治療を行えます。

診療案内_25 美容皮膚科

美容皮膚科自由診療

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  • しみやくすみが気になる
  • もっと若々しく、きれいな肌になりたい
  • 赤ら顔を治したい

加齢とともに気になるしみ、お肌のたるみやしわ、くすみなどに対応します。各種美容点滴はもちろん、当院専売の化粧品や薬剤などのお薬も取り扱っております。
美容皮膚科として、お肌のお悩みやコンプレックスを解消するためにサポートいたします。お肌をきれいにしたい、若々しくしたいなどのご希望に寄り添いながら、患者さまお一人お一人に合った治療方法をご提案いたします。

自由診療です。

薬剤によってはアレルギー反応が出る可能性があります。

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より専門的な検査・治療が必要だと思われる場合は、連携している高次医療機関をご紹介いたします。
どうぞ安心してご来院ください。

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